シリコンバレーに拠点を置く日本式経営のローファームです。
米国知財通信
  • HOME »
  • 米国知財通信 »
  • 知財総合

知財総合

先行技術文献としての“ドナルド・ダック”?!~The “Donald Duck as prior art” case

―非特許文献データベースにおける先行技術発見の重要性― Ⅰ.はじめに 先行技術文献には、公開特許公報等の特許文献の他、学術論文、学術雑誌、あるいはインターネット上に公開されている文献等のいわゆる非特許文献があります。本記 …

Patent Bar(米国パテントエージェント試験)合格体験記 Vol. 2

弊所スタッフ(日本国弁理士資格を所有) 1.はじめに 今般、2018年10月11日(木)にPatent Barをはじめて受験し合格しました。試験勉強に要した期間は1.5ヶ月程度です。今後、試験に挑戦される方の参考になれば …

近未来のシリコンバレー建築の紹介と“米国におけるトレードドレス(Trade Dress) 保護について”

Ⅰ.はじめに 本記事では、話題のシリコンバレー建築の紹介と、建造物の内外装デザインにおける知的財産保護制度について簡単に説明します。 Ⅱ. Googleの新社屋「Google Charleston East」 昨年、Go …

シリコンバレーにおける人工知能(AI)プレイヤーと、AI 時代における知財動向について

Ⅰ.はじめに 本記事では、シリコンバレーにおける人工知能[1](Artificial intelligence:以下、AIという)のビックプレイヤー(Google, Apple, Facebook)について紹介すると共に …

話題の“音の商標(Sound mark)”を分析~楽譜の解説~♬♪

Ⅰ.マリオ(任天堂ゲーム)がコインを取る時の効果音 任天堂のゲームにおけるマリオがコインを取る時の効果音の商標出願(商願2016-014590)が、2018年5月15日に出願人の意思により取り下げになりました。 [ 出願 …

米国における営業秘密保護について~連邦経済スパイ法EEA(Economic Espionage Act of 1996)~

Ⅰ.はじめに 2018年3月23日に米国政府は、中国を世界貿易機関(WTO)に提訴しました。トランプ大統領は、中国が米国の知的財産権を侵害しているとして輸入関税を課すための大統領覚書に署名しており、これらの貿易措置の一環 …

“デザイン思考”~意匠特許(Design Patent)とシリコンバレーのデザイン~AppleとSamsungのデザイン特許侵害を巡る訴訟

1.はじめに 日本ではデザインに関して意匠法により規定されていますが、米国では特許法において「デザイン特許(Design Patent)」として規定されています(35 U.S.C. 171-173)。近年、産業競争力とデ …

USPTO (米国特許商標庁)長官任命と米国選挙との関連性

(1)中間選挙について 中間選挙(Midterm Election)とは、西暦偶数年の「選挙の日」 (Election Day) に一般投票が行われるアメリカ合衆国の連邦議員その他の公職選挙のうち、4年ごとの大統領選挙と …

Patent Bar(米国パテントエージェント試験)合格体験記 Vol. 1

グリーンカードを取得し(グリーンカードについては別途記事を書きます)、ようやく受験要件を満たしたので、Patent Bar(正式にはRegistration Examination for Patent Attorney …

知的財産権の重要性について

アップルとサムスンが、スマートフォンの特許技術を巡って世界中で訴訟合戦を繰り広げ、カリフォルニア州連邦地裁では、アップルが、10億ドル超の損害賠償金の勝訴判決を得たことは未だ記憶に新しいと思います。グーグルは、特許権の拡 …

PAGETOP
Copyright © KENJA IP Law PC All Rights Reserved.